全国紅葉狩り情報※紅葉が綺麗な場所や名所を教えます【秋を満喫!】

大好きなイチゴの食べ放題、せっかくなら自分の限界まで挑戦!

おすすめの味覚狩りスポット

千葉県 館林市

 

 

小さい頃からイチゴが大好きで、大人になったら絶対にイチゴ狩りに行こうと決めていました。

 

念願叶い、友人とイチゴ狩りツアーに参加。ついにあこがれのイチゴ農園へやってきました。

 

まだ肌寒い3月のはじめでしたが、ビニールハウスのなかはもうあったかい春のようです。

 

ハウスのはじからはじまで、見渡す限り、真っ赤なイチゴがたくさんなっています。スーパーで売っているものとは明らかに大きさも違います。

 

そしてさらに、幸運の女神が味方をしてくれたのか、イチゴ狩りツアーの参加者は自分たちを含め5組だけです。

 

しかもご高齢の方が多く、あまりたくさん食べる感じではなさそうです。

 

これは、もう、このハウスのイチゴたちの半分以上は私が責任を持って食べるしかないのではないか…。

 

「大人になったら、イチゴをたらふく食べる」という子供の頃からの夢がついに叶うときが訪れたのです。

 

コートを脱ぎ、腕まくりをしてすでに臨戦態勢です。農園の方から小さいカップに入った練乳を渡され、いざ、戦いの始まりです!

 

イキイキとした緑の葉っぱをかき分け、大粒のイチゴに手を伸ばしたその時、予想外の問題が発生しました。

 

なんと、イチゴには自然のまんまに泥や土がついていたのです。遠目にはキラキラときれいに見えたのですが、よく見るとかなりの土がついています。

 

他の人たちは、イチゴを採って、水道のところで軽く流してから食べるようでした。しかし、限られた時間の中、より多くのイチゴを食べたい、どこまでいけるのか、自分の限界に挑戦したい私にとって、いちいち水道へ行くのは大幅な時間のロスになります。

 

そして私は決心しました。手で払うだけでも、簡単に土は落とせたので、イチゴを洗わずに食べる、という方法を選んだのです。

 

水やりで濡れたイチゴは土が落ちにくいので、一瞬の判断で乾いたイチゴを選び、落ちにくい場合は練乳でごまかしながら、ひたすら黙々と、その数も途中からはカウントできないくらいのたくさんのイチゴを食べました。その場から動くのもしんどいくらいでしたが、私はお腹もいっぱい、夢が叶った満足感でもいっぱいになりました。

 

しかし、あまりの膨満感のためか、帰りのバスで酔ってしまい、幸せ気分が一気に吹っ飛んでしまいました。

 

やはり次回はほどほどにしよう、と猛反省したのでした。

 

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